桑葉 学名:Morus austrails 英名:Chinese mulberry 和名:山桑(ヤマグワ) 別名:クワ 分類:クワ科/クワ属 桑は、古くから日本各地で養蚕のために植栽されてきた植物です。その他にも鎌倉時代から糖尿病予防および高血圧抑制などの効果があるとうたわれていた記録も残っているそうです。近年では、いろいろな研究機関でも桑葉を分析し、健康管理に役立つ食材として注目されています。
青梅(梅肉・梅仁) 学名:Prunus mume 英名:Japanese apricot 和名:梅(ウメ) 別名:ニオイザクラなど 分類:バラ科/サクラ属 梅の花の愛らしさから、日本では庭に植えられる人気の植物。鑑賞の良さだけではなく、「梅は三毒を絶つ」「梅はその日の難のがれ」「梅は医者いらず」といった言い伝えにもあるように、健康を守る効能があるとして、梅は古くから食材としても親しまれてきました。
赤紫蘇 学名:Perilla frutescens var. / crispa f. purpurea 英名:red shiso、red perilla 和名:赤紫蘇(アカジソ) 別名:ニオイザクラなど 分類:シソ科/シソ属 日本では、梅干しを漬ける際に馴染み深い赤紫蘇ですが、昔、中国の漢方医が食中毒の患者にシソの葉を煎じて飲ませ、患者の元気を蘇らせたことから、“蘇る紫の葉”=「紫蘇」と名前がついたそうです。漢方として扱われているのも、青紫蘇ではなく赤紫蘇だそうです。
孟宗竹(竹炭) 学名:Phyllostachys edulis 英名:Moso bamboo 和名:孟宗竹(モウソウチク) 別名:江南竹、ワセ竹など 分類:イネ科/マダケ属 和名は中国の故事にある病気の母に食べさせようと筍を探し歩いた孟宗という息子にちなんだもの。日本の自生種ではなく、江戸時代に中国から導入されたという記録があります。筍を食用、材は器具の素材としても使われます。大分農研では11月に裏山で孟宗竹を伐採し竹炭に加工します。