桑葉・青梅・赤紫蘇を自然豊かな土地で栽培するため、1998年、九州連山の山里に大分県農業研究所を設立しました。
大分県農業研究所では、豊かな四季の恵みの中、最高品質の桑葉・青梅・赤紫蘇を目指し、丁寧な昔ながらの農作業で、栽培・生産しております。
記載しております効果・効能は、原材料である「桑」「梅」「赤紫蘇」を色々な検査機関で分析した結果や、昔から民間で一般的に言われてきている事柄などをまとめたものとなっております。当方の『健祥爽喜』の効果・効能でないことをご理解の上、ご参考にしてください。

桑は、古くから日本各地で養蚕のために植栽されてきた植物です。その他にも鎌倉時代から糖尿病予防および高血圧抑制などの効果があるとうたわれていた記録も残っているそうです。近年では、いろいろな研究機関でも桑葉を分析し、健康管理に役立つ食材として注目されています。
- 血糖値の調節
桑の葉は、糖の吸収を抑制し、血糖値の上昇を緩和する効果があり、糖尿病の予防や管理に役立つとされています。 - 抗酸化作用
フラボノイドやポリフェノールが豊富に含まれている桑の葉は、抗酸化作用により細胞の老化や炎症を防ぐ効果があります。 - 脂質代謝改善
桑の葉はコレステロールや中性脂肪の低下にも効果があるとされています。

梅の花の愛らしさから、日本では庭に植えられる人気の植物。鑑賞の良さだけではなく、「梅は三毒を絶つ」「梅はその日の難のがれ」「梅は医者いらず」といった言い伝えにもあるように、健康を守る効能があるとして、梅は古くから食材としても親しまれてきました。
- 疲労回復
青梅に含まれるクエン酸は、疲労物質の乳酸の分解を促進し、疲労回復を助けます。また、クエン酸は胃酸の分泌を促進し、消化を助ける効果があります。 - 抗酸化作用
青梅には抗酸化物質が含まれており、細胞の酸化を防ぎます。 - 抗がん作用
梅仁に含まれるアミグダリンは、がん予防効果が高いと言われています。 - 抗菌作用
梅仁には抗菌作用があり、感染症の予防に役立つとされています。 - 鎮痛作用
梅仁には鎮痛作用があるとされ、頭痛や筋肉痛の緩和に役立つ可能性があります。

日本では、梅干しを漬ける際に馴染み深い赤紫蘇ですが、昔、中国の漢方医が食中毒の患者にシソの葉を煎じて飲ませ、患者の元気を蘇らせたことから、“蘇る紫の葉”=「紫蘇」と名前がついたそうです。漢方として扱われているのも、青紫蘇ではなく赤紫蘇だそうです。
- 抗炎症作用
赤紫蘇は、抗炎症作用があり、アレルギー症状の緩和に役立つとされています。 - 抗菌作用
赤紫蘇の成分は、細菌やウイルスの増殖を抑制する効果があります。 - 抗酸化作用
赤紫蘇には抗酸化物質が豊富に含まれており、細胞の酸化ストレスを軽減します。

